子供の英語多読おすすめ本20冊|レベル別・年齢別に厳選

公開日: 2026-05-07

英会話レッスンだけでは、語彙が増えるスピードに限界があります。

多読を取り入れると、語彙力・読解力・英語への愛情が指数関数的に伸びます。

なぜ多読が子供の英語力を爆伸びさせるのか

多読の効果は3つ:

  1. 語彙の増加:文脈の中で覚えるので、忘れにくい
  2. 読解力の向上:英語の語順・表現に慣れる
  3. 英語への抵抗感が消える:物語の世界に入り込むので、英語=楽しい体験になる

多読を始める前に決めるべき3つの軸

  • レベル:今のお子さまの英語力で、9割理解できる本を選ぶ
  • 興味:恐竜・乗り物・お姫様など、お子さまが好きなテーマ
  • 頻度:1日10分でOK。毎日が理想だが週3回でも効果あり

レベル1:英語を始めて3ヶ月までの本(おすすめ5冊)

1ページに1〜2文程度、絵が中心の本。フォニックスと連動させると効果的。

  1. 『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』(Eric Carle):色と動物の繰り返し
  2. 『The Very Hungry Caterpillar』(Eric Carle):曜日・食べ物の語彙
  3. 『Goodnight Moon』(Margaret Wise Brown):寝る前にぴったり
  4. 『Where Is Spot?』(Eric Hill):めくる仕掛けで楽しめる
  5. 『Pete the Cat』シリーズ(James Dean):歌いながら読める

レベル2:フォニックスを覚えた後の本(おすすめ5冊)

1ページに3〜5文、簡単な物語が読める段階。

  1. 『Oxford Reading Tree』レベル1〜3:英国の小学校教科書
  2. 『I Can Read! Beginning』シリーズ:種類豊富で選びやすい
  3. 『Step into Reading』レベル1〜2:難易度がはっきり分かれている
  4. 『Frog and Toad Are Friends』(Arnold Lobel):友情がテーマ
  5. 『Henry and Mudge』シリーズ(Cynthia Rylant):少年と犬の物語

レベル3:チャプターブックへの橋渡し(おすすめ5冊)

絵本から本格的な児童書への移行期。

  1. 『Magic Tree House』シリーズ(Mary Pope Osborne):歴史・冒険
  2. 『Junie B. Jones』シリーズ(Barbara Park):女の子が主人公
  3. 『Nate the Great』シリーズ(Marjorie Sharmat):探偵もの
  4. 『Ricky Ricotta’s Mighty Robot』シリーズ(Dav Pilkey):男の子に人気
  5. 『The Princess in Black』シリーズ(Shannon Hale):女の子が活躍

レベル4:本格的な児童書(おすすめ5冊)

英検3〜4級レベルの英語力があるお子さま向け。

  1. 『Charlotte’s Web』(E.B. White):友情と命の物語
  2. 『The Tale of Despereaux』(Kate DiCamillo):勇気がテーマ
  3. 『Wonder』(R.J. Palacio):いじめと優しさ
  4. 『Holes』(Louis Sachar):ミステリー要素
  5. 『Diary of a Wimpy Kid』シリーズ(Jeff Kinney):人気No.1の児童書

多読を続けるための『家庭の仕組み』5つ

  • 本棚を作る:お子さまの目の届く場所に英語本コーナー
  • 読み聞かせから始める:最初は親が読む。慣れたら一緒に
  • 1冊読み終わったら記録:『読破ノート』を作って達成感を可視化
  • 図書館・洋書専門店を活用:購入前に試し読みできる
  • YouTubeで読み聞かせ動画を補助に:プロのナレーションで耳も鍛える

📖 全部まとめて読みたい方へ

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