「1年続けているのに、全然話せるようになっていない」
「先生とはなんとなく話しているけど、英語力が伸びている実感がない」
そんなお声を、保護者の方から本当によくいただきます。
子供のオンライン英会話が「効果なし」に感じる時——その原因は、ほぼ必ずこの5つのどれかにあります。
理由①:レッスンの頻度が少なすぎる
最も多い原因がこれです。
週1〜2回のレッスンでは、英語を「話せる」レベルに到達するのに数十年かかります。これは極論ではなく、学習時間の計算から導き出せる事実です。
ドイツの心理学者エビングハウスの「忘却曲線」によれば、人間は新しく覚えたことの約70%を24時間以内に忘れます。週1回のペースでは、前回覚えた内容はほぼリセットされた状態で次のレッスンに臨むことになります。
「でもそんなに時間もお金も…」という声が聞こえてきそうですが、1回20分のレッスンを週5回受けても、月のトータルは月400分(約6.6時間)。塾や習い事と比較しても、非常に効率のよい学習時間です。
理由②:「なんとなく会話」だけで終わっている
よくあるパターンが、「先生と楽しくフリートークをするだけ」のレッスンです。
楽しいことは大切です。でも、楽しいだけでは英語力は伸びません。
英語が伸びるためには:
この3サイクルが必要です。フリートーク中心のレッスンでは、間違えても「まあいっか」で流れてしまうことが多く、同じ間違いを繰り返し続けることになります。
理由③:カリキュラムがない(または保護者任せ)
子供の英会話スクールを選ぶとき、意外と見落とされがちなのが「カリキュラムの有無」です。
フィリピン人や外国人の先生と自由に会話するだけ、という形式のスクールは世の中に多くあります。英語に触れること自体は悪くありませんが、「どのレベルまでいつか到達するか」という設計がなければ、進歩は行き当たりばったりになります。
特に注意が必要なのが「保護者が教材を選ぶ」タイプのスクール。
英語の専門家でない保護者が適切な教材を選ぶのは難しく、難しすぎる教材でやる気をなくすか、簡単すぎる教材で時間を無駄にしてしまうリスクがあります。
理由④:「英語を話せる講師」と「英語を教えられる講師」は別人
これは多くの保護者が気づいていない重要な点です。
ネイティブスピーカーであれば、英語を教えるのが上手かというと——そうではありません。英語を話せることと、子供に英語を教えることは、全く別のスキルです。
英語が苦手な子、引っ込み思案な子、集中力が続かない子、それぞれに合わせたレッスンの組み立てができるかどうか。これは「先生としてのスキル」であり、ただ英語が話せる人にはできないことです。
理由⑤:親のサポートが「過干渉」または「放置」になっている
レッスン中、隣でずっと見張って「ちゃんと言いなさい!」と圧をかけていませんか?逆に、「学校から帰ったらやっておいて」と完全に子供任せにしていませんか?
どちらも、英語嫌いを作る近道です。
理想のサポートスタイルは「近くにいるけど、干渉しない」。レッスン中は別の作業をしながら耳だけ傾けて、終わったら「今日どんな英語話したの?」と軽く聞くくらいが、子供の自律的な学習意欲を育てます。
「効果がない」を「効果がある」に変えるたった1つの答え
5つの理由を挙げましたが、解決策はシンプルです。
これだけです。
正しい方法で続ければ、英語は必ず伸びます。10年間、数百人の子供たちを見てきた経験から断言できます。
📌 「うちの子も効果が出ないのでは?」そんな不安、まずご相談ください。
当教室では、英語教育への想いを共感していただける保護者様とお子様とのご縁を大切にしています。
「うちの子に合うかも」と感じていただけましたら、まずはお気軽にご連絡ください。
無料体験授業でお会いできることを楽しみにしています。