他のスクールで伸びなかった子が、ここでは話し始める3つの理由

公開日: 2026-05-11

「他のスクールで1年通ったけど、ほとんど話せるようにならなかった」当教室にこうしたケースの保護者さまから、毎月のように相談が来ます。

同じ子が、スクールを変えただけで急に伸びる理由は、3つに集約されます。

理由①:レッスン頻度の違い

多くの大手英会話スクールは、週1回25分が標準。これは、ご家庭が『無理なく続けられる』設計のため、ビジネス的には合理的です。

でも、言語習得の観点では、週1回25分(年間約22時間)では絶対量が足りません。前回のレッスン内容を覚えている前に次のレッスンが来ないため、毎回ゼロからのリスタート状態になります。

当教室では、週4回・1回20分を推奨。週合計80分・年間約70時間。同じ時間でも、頻度が3倍になることで、記憶の定着が劇的に変わります。

理由②:講師の固定とカリキュラムの一貫性

大手スクールでは、毎回違う先生が担当することがあります。フィリピン人講師がランダムにアサインされるシステムも一般的。

これの問題点:

  • 前回どこまで進んだか、先生が知らない
  • お子さまの性格・苦手を毎回イチから把握する必要
  • 信頼関係が育たない(沈黙期の子は特に話せない)
  • カリキュラムに連続性がない

当教室では、お子さまごとに担当講師を固定し、毎回のレッスン記録を全先生で共有しています。お子さまは、信頼できる先生と一貫したカリキュラムで、安心して英語に取り組めます。

理由③:保護者連携の有無

大手スクールに通っていた保護者さまから、よくこう聞きます:『うちの子、レッスン中どんな様子か全く分からなくて』。

これは、保護者と教室の間に、コミュニケーションの仕組みがないからです。

当教室では、保護者さまと密につながって、お子さまの成長について継続的に相談する仕組みを取っています。レッスン後の振り返り、家庭でのサポート方法、悩んでいる部分への具体的なアドバイス——これらを保護者さまと先生・教育プランナーで共有しあいます。

お子さまの英語力は、レッスンの中だけでは伸びません。レッスン外の時間も含めて、家庭と教室が一体となって支えるからこそ、伸びるのです。

『スクールを変えると伸びる』の本当の意味

誤解しないでください。『他のスクールが悪い』という話ではありません。

大手スクールには大手のメリットがあります。価格の安さ、知名度、選びやすさなど。しかし、お子さま一人ひとりの成長を最優先にした環境が用意されているとは限りません。

『お子さまにとって最適な環境』を選ぶことが大事。それが結果的に、伸びにつながります。

スクール選びで確認すべき3つのポイント

転校を検討している保護者さまへ、以下を必ず確認してください:

  1. 頻度を選べるか(週4回以上のプランがあるか)
  2. 講師は固定か、毎回違うか
  3. 保護者への報告・相談の仕組みがあるか

これら3つのうち2つ以上が満たされないスクールは、お子さまの英語力を最大化する環境とは言えません。

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