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Q.
A. 申し訳ありません。当教室では将来的な目標である「国際人」を目指す上で、「長期的且つ高頻度で一貫した教育」を大切にしておりますので、週１回や週２回などの低頻度でのレッスンの実施はお断りしております。幼いお子さまは、特に忘れるのが速く、毎日のように英語に触れさせてあげる必要があるので、当教室では週に受けるレッスンの最低回数（週３回）を定めています。
A. ご契約月のみ任意のレッスン回数をご指定いただき、その回数に合わせた料金をお支払いいただきます。（例えば、月の途中にご契約いただいた場合は、ご契約日からご契約月の月末までの残り日数を考慮して、レッスン回数をご指定いただけます。）
A. 子供は小学生にもなると、学校の授業やクラスのお友達から、沢山の日本語を聞いて、次々に新しい言葉を吸収していきます。そうすると、脳は自然と日本語を必要なものと認識し、英語を使わない不要なものとして、次々忘れてしまいます。その流れを止められるかどうかは、英語を文字として認識しているか、文字として読めるかどうかと言われているため、幼いうちから読み方の練習を行なっています。 また、高学年になってくると、第二次反抗期の影響もあり、親の補助が疎ましくなってくるものなので、幼い頃からの読み方練習により、お子さま自身で教科書が読めるようになっていた方が、先生と自立したレッスンが行えて、英語を煩わしく感じさせずに学習を続けさせることができます。
A. 英語が苦手で、英語を話せない親御さんでも、もちろん大丈夫です。むしろそうした英語ができない親御さんがほとんどです。 そのため、当教室ではレッスン中に、ご自宅での取り組み方などもお伝えしますので、ご安心ください。
A. 基本的にレッスンは、レベルチェックを基に、お子さまのレベルに合ったテキスト選定から行なっております。そのため、同じテキストを使っている方は他にもいらっしゃいますが、レッスン自体はお子さまに合わせて個別にカスタマイズされたものとなります。 ご質問のように教材を含めた完全オリジナルの専用レッスンまでは、学習の抜けや漏れなどが様々な問題が発生する関係で、当教室では行なっておりません。 もし、特別なご要望がある場合は、対応可能な場合もございますので、一度代表までご相談ください。
A. レッスンは、椅子に座っていただき、画面の前で、画面を見ながら受けていただくことになります。それが難しいようでしたら、レッスンを受けていただくことは、まだ難しいのではないかと思います。 また、無理に強要してしまうと、お子さまが英語を嫌いになる恐れがありますので、その点も考慮してお勧めはいたしません。
A. 全く遅いことはありません。小学校高学年以上から英会話を始めるのでは、遅いと言われていたのは、外国人の先生に面食らってしまうお子さまが多くいらっしゃったためです。また、英語を日本語で考える癖が付いてしまっていることも問題でした。 しかし、今は小学校でも英語の授業が取り入れられており、外国人と話すことに抵抗を感じるお子様が少なくなり、英語を英語として捉えることのできる環境が整っているため、今まで問題とされていたことが、解消されており、英会話を始めるのに「遅い」といったことはありません。 始めたいと思った時が、いつでもはじめ時です。
A. 上達する可能性は十分あります。先ず、リスニングの必要学習時間は1,000時間と言われていますが、単純に学習時間が足りなかった可能性があります。 また、先生に「トレーニングさせる」という意識がなく、ただ「会話をするだけ」になってしまっていると、練習にならず、なかなか伸びませんので、そうした点でも違ってくるかと思います。 その他、集団で受講されていた場合は、積極的な一部のお子さましか成長しないことが多いので、当教室は個別であるため、そうした問題もありません。
