
2026-03-24
小学5年生の息子が、夕食後にリビングのテーブルで英語の宿題をしていました。
しばらく集中して書いていたかと思うと、突然手が止まった。消しゴムで何かを消す。また書く。また消す。その繰り返し。
そして、ポタポタとノートに涙が落ちました。
「ママ、分かんないよ……英語、全然分かんない……」
その背中を見て、何と言えばいいか分からなかった。「頑張れ」?「一緒に考えよう」?でも私も英語は苦手。一緒に考えても答えが出るか分からない。
同じ経験をしたお母さん、きっといるはずです。
子供が泣いているとき、いちばん言いたくなるのは「頑張れ」。でも、すでに頑張って頑張って、それでも分からなくて泣いている。「もっと頑張れ」は「お前の頑張りは足りない」と言っているのと同じです。
代わりにかけるべき言葉は、「分からなくて悔しいんだね」。
まず気持ちを言語化してあげる。「そうだよ、悔しいの」と子供が頷いたら、「分からないことは恥ずかしいことじゃないよ」と伝える。
勉強で泣くことは、真剣に取り組んでいる証拠。適当にやっている子は泣きません。泣くほど頑張っている自分を、まず認めてあげてください。
「ママも分からないから、一緒に調べよう!」。親が「分からない」と正直に言うことは、子供にとって安心材料です。「ママも分からないのに、怒られない。分からなくていいんだ」。
Google翻訳を使っても、YouTubeで解説動画を探しても構いません。「一緒に解決する」プロセスが重要です。
英語の宿題を完璧に仕上げる必要はありません。「とりあえず、分かるところだけ書いて、分からないところは先生に聞こう」と伝えてください。
分からない部分をそのまま持っていくことは、むしろ先生にとってありがたいこと。「ここが分からない」と具体的に質問できる子は、授業の理解も早くなります。
宿題の英語と、コミュニケーションの英語は別物。宿題で英語が嫌いになりかけている子には、英語の楽しい側面を見せてあげてください。
好きな海外アニメを英語で見る、好きなゲームの英語版をプレイする、英語の歌を一緒に歌う。「英語=宿題=つらい」の方程式を「英語=楽しい」に書き換えることが大事です。
学校の英語は「テストのための英語」。文法・読解・暗記が中心で、できない部分が点数として突きつけられる。
一方、オンライン英会話は「コミュニケーションの英語」。先生との対話が中心で、間違えても「Good try!」と褒められる。テストはない。成績もつかない。
学校で英語が苦しくなった子にこそ、オンライン英会話を試してほしい。「英語ができない」ではなく「英語で話せた!」の経験が、学校の英語への向き合い方も変えてくれます。
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