「この前まで楽しそうにしていたのに、急に『英語やりたくない』って言い出して…」
お母さんにとって、これほど困るサインはないですよね。せっかく始めたのに、このまま辞めさせた方がいいのか、続けさせるべきか——悩まれる気持ちよく分かります。でも焦らないで。「英語嫌い」の原因によって、全然違う対処法があります。
よくある「英語嫌い」の原因3パターン
原因1:レベルが合っていない
「難しすぎる」か「簡単すぎる」か。どちらでも子供は飽きます。特に難しい場合、「分からない」が続くと「私には無理」という気持ちが育ってしまいます。
難しすぎるサインは、レッスン中にぼーっとしている、質問に答えられないことが続く、家に帰ってからレッスンの話を全くしない、などです。
簡単すぎるサインは、「もう知ってる」「つまらない」という発言、レッスン中にふざけることが増える、などです。
どちらの場合も、先生やスクールに「最近こういう様子があります」と伝えることが大切です。レベルやアプローチを調整できます。
原因2:先生との相性
子供は「先生が好き」かどうかで、英語への気持ちが大きく左右されます。先生が怖かった、厳しかった、一方的に話す人だった——そういう体験が重なると、英語そのものが嫌いになることがあります。
「誰と」英語を学ぶかは、「何を」学ぶかと同じかそれ以上に重要です。信頼できる先生との関係が、英語学習の全ての土台になります。
原因3:「やらされている」感覚
自分で選んだことではなく「お母さんに言われているからやってる」という感覚が強くなると、どんな習い事でも嫌いになりやすいです。特に英語は日本の日常生活でなかなか使う必要がないので、「なぜやるの?」という動機が見えにくい。
お母さんにできること
まず「なんで嫌なの?」と聞くより、「そっか、嫌なんだね」と受け止める
理由を聞くより先に、気持ちを受け止めることが大切です。子供は「分かってもらえた」と感じると、少し気持ちが落ち着いて話せるようになります。「嫌な気持ち」を否定されると、かえって心を閉じてしまいます。
「しばらく休む」という選択肢も正解
無理に続けさせると、英語への嫌悪感が固まってしまうことがあります。2〜3週間お休みして、また「やってみる?」と聞いてみることで、リセットできることもあります。
ただし休む際は「辞める」ではなく「少し休む」というニュアンスで伝えることが大切です。「またやりたくなったら再開できる」という余裕を持たせてあげてください。
レッスンの「楽しかったこと」に目を向ける
「今日どうだった?」ではなく「先生と何の話した?」「今日笑えた?」という聞き方で、楽しかった側面に意識を向かせると、プラスの記憶が残りやすくなります。
ネガティブな話にはさらっと「そうか、大変だったね」と受け止め、ポジティブな話は「え!どんな感じで?」と興味をもって聞く。これだけで子供の英語への感情の記憶がだいぶ変わってきます。
家庭での英語を「楽しみ」に変える
スクールが嫌になっている時期は、家庭での英語インプットを「楽しみ」にすることが助けになります。大好きなキャラクターの英語動画、英語の歌——レッスンとは切り離して「英語で楽しむ時間」を作る。英語への嫌悪感をそのままにせず、「英語って楽しい」という記憶を別のルートで作っておく。
あい子供英会話でできること
あい子供英会話では、先生・スタッフ全員が各生徒の状態を共有しています。「最近なんか様子が違う…」という変化に、担当の先生だけでなく教室全体で気づいて対応できます。
「最近少し元気なさそうだから、今日は好きなトピックで話す時間を増やしてみよう」「前回は難しそうだったから、今日はもう少し簡単なテーマにしてみよう」——こういった細かい調整は、子供のことを深く知っている先生だからこそできることです。
また、先生との相性が心配な方は、無料体験の段階でお子さんの反応をしっかり見てください。「この先生と話したい!」という気持ちが最初から感じられるかどうかが、続けられるかどうかを決める大きな要素です。
この考え方に共感してくださった保護者様と一緒に、お子様を伴走したいと思っています。無料体験&相談を実施していますので、まずはお気軽にお声がけください。
よくあるご質問
Q:英語を嫌がる子に「頑張れ」と言っても逆効果ですか?
A:「頑張れ」という言葉は、すでに頑張っている子には「今の自分では足りない」というメッセージに聞こえることがあります。「大変だったね」「嫌だって言えたこと、大事だよ」という受容の言葉の方が、子供の心を開きます。
Q:英語を嫌がってから何ヶ月もたちます。今からでも取り戻せますか?
A:もちろん取り戻せます。一度英語嫌いになっても、正しいアプローチで今度こそ「英語が楽しい」という経験に変えることができます。焦らず、丁寧に。
Q:スクールを変えることを考えています。どのタイミングがいいですか?
A:お子さんが落ち着いているタイミングで「新しい先生と話してみる?」と提案してみてください。「試してみる」という気軽さで始められる、無料体験のあるスクールを選ぶと失敗が少ないです。
当教室では、英語教育への想いを共感していただける保護者様とお子様とのご縁を大切にしています。
「うちの子に合うかも」と感じていただけましたら、まずはお気軽にご連絡ください。
無料体験授業でお会いできることを楽しみにしています。