「続けること」が英語教育で最も大切な理由
2026-03-14

2026-03-14

「続けること」が英語教育で最も大切な理由

人見知りだった娘が

うちの娘は極度の人見知りでした。幼稚園の参観日でも、先生に指名されると固まって泣いてしまう。友達と遊ぶときも、自分からは声をかけられない。

そんな娘がオンライン英会話を始めたのは4歳のとき。最初の3ヶ月は画面の前で固まっていました。先生が何を聞いても無言。時々私の後ろに隠れる。

「この子に英語は向いていないのかも」と何度も思いました。

でも先生が根気強く、毎日笑顔で話しかけてくれた。歌を歌ってくれた。絵を描いて見せてくれた。4ヶ月目、娘が初めて「Hello」と小さな声で言いました。先生が大喜びして「Wow! You said Hello! I’m so happy!」と言ったとき、娘の顔がパッと明るくなった。

あの瞬間が、すべての始まりでした。

1年後の変化

レッスンを始めて1年。娘は毎日のレッスンが楽しくて仕方なくなっていました。

先生と英語で歌を歌い、絵本を読み、お絵描きをしながら英語で話す。「今日のレッスンでね、先生がfunny faceしたの!」と毎日報告してくれる。

でも、私がいちばん驚いたのは英語力の成長ではありません。人前で話すことへの抵抗感がなくなっていたこと。

幼稚園の先生から「最近〇〇ちゃん、お友達に自分から話しかけるようになりましたね」と言われたとき、「あれ?」と思いました。英語のレッスンが、娘のコミュニケーション能力全体に影響していたのです。

「英語でスピーチしたい」

そして2年目のある日。幼稚園の発表会のお知らせを持って帰ってきた娘が言いました。

「ママ、発表会で英語のスピーチやりたい」

え?あの人見知りの娘が?発表会で?英語で?

信じられませんでした。先生に相談すると「ぜひやりましょう!」と大賛成。2週間かけて、自己紹介と好きなものを紹介する1分間のスピーチを練習しました。

発表会当日。娘はステージに立ち、マイクを持って言いました。

「Hello everyone! My name is ○○. I like cats and drawing pictures. My favorite color is pink. Thank you!」

完璧ではなかったけれど、堂々と、最後まで言い切りました。会場が拍手に包まれたとき、私は客席で号泣していました。

英語が育てる「自己肯定感」

この経験から学んだのは、英語教育は英語力だけでなく「自己肯定感」を育てるということ。

毎日のレッスンで「Good job!」「You’re amazing!」と褒められる経験。少しずつ「できる」が増えていく経験。先生という「安全な大人」に受け入れてもらえる経験。これらすべてが子供の自己肯定感を高めます。

自己肯定感が高まると、英語以外の場面でも積極的になる。友達に話しかけられる。発表会で手を挙げられる。新しいことに挑戦できる。英語教育の「副次的効果」としてこれほど大きなものはありません。

子供の「やりたい」を引き出すには

娘が自ら「スピーチしたい」と言えたのには、3つの条件が揃っていたからだと思います。

条件①:安全な環境があった
失敗しても怒られない、笑われない。先生からの無条件の肯定が、「挑戦してもいいんだ」という安心感を作りました。

条件②:小さな成功体験が積み重なっていた
「Hello」が言えた。歌が歌えた。先生の質問に答えられた。こうした小さな成功が積み重なって、「もっと大きなことに挑戦したい」という意欲が生まれました。

条件③:無理強いしなかった
「話しなさい」「練習しなさい」と一度も言いませんでした。沈黙期も、レッスン中に固まっている時期も、親は待っているだけ。子供のタイミングを信じて待つことが重要でした。

英語教育で「やりなさい」は禁句。「やりたい」を引き出す環境を作ることが、親の最大の役割です。

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