
2026-03-12
中学校の英語の成績は5段階の「2」。高校の英語の定期テストは赤点ギリギリ。大学の英語の単位は3回目でやっと取れた。
これが、今「子供英語教室」を運営している私の英語歴です。
嘘じゃありません。私は英語が大嫌いでした。「なんでこんな訳の分からない言葉を覚えなくちゃいけないの」と本気で思っていました。
でも、社会人になって、海外旅行に行って、外国人の友人ができて、子供を産んで。人生のステージが変わるたびに、「英語ができたらな」という後悔が積み重なっていきました。
長男が生まれたとき、ぼんやりと思いました。「この子には、私と同じ思いをさせたくない」。
英語ができなくて悔しかった経験。海外旅行で何も言えず恥ずかしかった経験。英語ができる同僚が昇進していくのを横目で見る経験。
自分の人生をやり直すことはできないけれど、子供の人生のスタートラインを変えることはできる。
でも、「英語ができない私が、どうやって子供に英語をやらせるの?」という壁がありました。自分が教えることはできない。だから、プロに任せる。でも、どんなプロに任せればいいか分からない。
出産後、育休中に10以上の英語教室を見学しました。オンライン、通学型、インターナショナルスクール。
見学して分かったことがあります。多くの教室は「英語を教えること」には長けているけれど、「子供の心を理解すること」には不十分でした。
子供が泣いても淡々とテキストを進める先生。保護者の不安に寄り添わないスタッフ。「うちのカリキュラムは素晴らしい」と自慢するだけで、「お子さんはどんな性格ですか」と聞かない教室。
「こういう教室がないなら、自分で作ろう」。夫に笑われましたが、本気でした。
「英語ができないのに英語教室を作るなんて」と言われるかもしれません。でも、私が作ったのは「英語教室」ではなく、「子供が安心して英語に触れられる場所」です。
英語を教えるのはプロの先生。私の役割は、先生と子供をつなぎ、保護者の不安に寄り添い、子供一人ひとりに合った学習プランを考えること。
英語が苦手だった経験は、むしろ強みになりました。「分からない気持ち」が分かるから。「恥ずかしい気持ち」が分かるから。「やりたくない気持ち」が分かるから。
生徒のお母さんが「うちの子、全然話さないんです」と相談してくれたとき、教科書通りのアドバイスではなく、「めちゃくちゃ分かります。私もそうだったんです」と、自分の経験を含めて話せる。
英語コンプレックスのある母親だからできる英語教育。それが、当教室の原点です。
教室を始めて10年。数百人の子供たちと出会いました。
3歳でレッスンを始めて、最初の半年は一言も話さなかった子が、1年後にはフルセンテンスで話すようになった。「英語嫌い」だった中学生が、当教室に通い始めて半年で「英語が好きになった」と言ってくれた。
子供たちが教えてくれたのは、「英語力は才能ではなく、環境と継続で決まる」ということ。
英語のセンスがある子もいるけれど、それはごく一部。大多数の子は、正しい環境で毎日続ければ、必ず話せるようになる。私が育った環境にはそれがなかった。だから、今の子供たちにはそれを提供したい。
英語が苦手なあなたへ。
「私が英語できないから、子供にやらせるのはおこがましい」と思わないでください。英語ができないからこそ、子供に英語の環境を与えてあげたいと思うのは、自然な愛情です。
あなたが英語を教える必要はありません。あなたの役割は、子供の背中を押すこと。「英語って楽しいよ」と笑顔で言うこと。一緒に英語の歌を聴くこと。先生に「お願いします」と預けること。
それだけで十分です。
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当教室では、英語教育への想いを共感していただける保護者様とお子様とのご縁を大切にしています。
「うちの子に合うかも」と感じていただけましたら、まずはお気軽にご連絡ください。
無料体験授業でお会いできることを楽しみにしています。
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