英語と日本語の両立|バイリンガル育児の現実と成功するコツ
2026-03-11

2026-03-11

英語と日本語の両立|バイリンガル育児の現実と成功するコツ

「AIがあるから英語いらなくない?」

最近、こんな質問をよくいただきます。

「ChatGPTやGoogle翻訳がこんなに賢くなったのに、わざわざ英語を学ばせる意味ってあるんですか?」

確かに、2026年現在のAI翻訳の精度は驚くほど高い。スマホをかざせばリアルタイムで翻訳してくれるし、ChatGPTに英語のメールを書かせればネイティブレベルの文章が出てくる。

この疑問に対する私の答えは明確です。「AIがあるからこそ、英語力がある人とない人の差はさらに広がる」。

AI翻訳に「できないこと」5つ

できないこと①:リアルタイムの会話

ビジネスミーティングや交渉の場で、毎回スマホの翻訳アプリを挟みながら話しますか?相手の目を見ながら、感情を込めて、テンポよく会話する。これはAIには代替できません。

人間のコミュニケーションは言葉だけではありません。表情、声のトーン、間(ま)。これらを総合して「信頼関係」が生まれます。翻訳アプリを介した会話では、この信頼関係は築けません。

できないこと②:ニュアンスの理解

「It’s fine」は「大丈夫です」にも「結構です」にも「怒ってます」にもなる。文脈や声のトーンでニュアンスが変わる言葉を、AIは完璧には訳せません。

英語のユーモアや皮肉も同様。文化的な背景を理解していないと、笑うべき場面で真顔になったり、真剣な場面で笑ってしまったりする。

できないこと③:英語で「考える」こと

AI翻訳は「日本語→英語」の変換。英語で直接考え、発想する力は育ちません。

グローバルなチームで働くとき、英語で議論し、英語でアイデアを出し、英語で問題を解決する。この「英語で考える力」は、AIでは手に入りません。

できないこと④:人脈を築くこと

海外のカンファレンス、留学先の友達、海外赴任先の同僚。英語で直接コミュニケーションできる人は、世界中に人脈を築けます。翻訳アプリを介した付き合いでは、深い人間関係は生まれません。

できないこと⑤:「英語を使えるアイデンティティ」

「私は英語ができる」という自己効力感は、人生の様々な場面で自信を与えてくれます。海外旅行、国際交流、外国人との出会い。英語ができるだけで、世界が広がる実感。これはAIには代替できない、個人の力です。

AI時代に「本当に必要な英語力」とは

AI翻訳が進化した今、「読む・書く」の価値は確かに下がりました。英語のメールや文書は、AIに任せればいい。

しかし、「聞く・話す」の価値は逆に上がっています。なぜなら、グローバル化が加速し、直接英語で話す機会がさらに増えているから。

つまり、AI時代に子供に必要なのは、テストのための英語ではなく「人と話すための英語」。 文法や単語を暗記する英語ではなく、コミュニケーションできる英語です。

オンライン英会話は、まさにこの「人と話す英語」を鍛える場。AIには教えられない「人と対話する力」を、毎日のレッスンで育てています。

計算機があっても算数を学ぶように

計算機があるから算数を学ばなくていいとは、誰も思いませんよね。

計算機は「答え」を出してくれますが、「問題を理解し、解き方を考え、答えの妥当性を判断する力」は、算数を学ばないと身につかない。英語も同じです。

AIは「翻訳」をしてくれますが、「何を伝えるべきか考え、どう伝えれば効果的か判断し、相手の反応を見て調整する力」は、英語を実際に学び使わないと身につきません。

むしろ、AIを使いこなすためにも英語力は必要です。最新のAIツールやサービスの情報は英語で発信されることが多く、英語ができる人ほどAIの恩恵を最大限に受けられます。

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