
2026-02-24
「また英語?いくらかかると思ってるの」
夫の一言で、リビングの空気が凍りました。
パソコンで子供向けオンライン英会話の比較サイトを見ていた私に、テレビを見ていた夫がぼそっと言ったのです。
「お前の趣味に子供を巻き込むなよ」
趣味じゃない。子供の将来を考えて調べているのに。でも、その気持ちをうまく言葉にできませんでした。黙ってパソコンを閉じました。その夜、布団の中で泣きました。
同じ経験をしたお母さん、いらっしゃいませんか?
うちの夫だけではありません。当教室に問い合わせをくださるお母さんの約3割が、「夫に反対されています」と打ち明けてくれます。
夫が英語教育に反対する理由は、だいたい3つに分類されます。
いちばん多い反対理由です。「月に何万円もかかるんだろ?」というイメージ。実際、通学型の英会話教室なら月2〜4万円はかかります。でも、オンライン英会話なら月5,000〜10,000円で毎日レッスンが受けられます。この情報を知らないだけで反対しているケースが非常に多いんです。
ピアノなら「この曲が弾けるようになった」。水泳なら「25メートル泳げた」。分かりやすい成果がある。でも英語は、日常で使う場面がないから上達が見えにくい。夫からすれば「毎月お金を払っているのに、何も変わっていないように見える」。
これは正直、仕方ない部分もあります。英語の成長はゆっくりで、しかも日常のちょっとした変化(先生の指示を理解して動いている、「See you!」と自然に言えるようになった)に気づけるのは、毎日近くにいるお母さんだけ。
意外と多いのがこれ。夫自身が学生時代に英語で苦労して、「どうせやっても話せるようにはならない」と思い込んでいるケース。自分のネガティブな経験を子供に投影してしまっているのです。
私の夫も、最初は反対でした。でも、今では黙認してくれています。完全な賛成ではないけれど、邪魔はしない。それで十分だと思っています。
変化のきっかけは3つでした。
「オンライン英会話は月○○円。1レッスンあたり○○円。缶コーヒー1本分だよ」。感情ではなく数字で伝えました。男性は数字に弱い(いい意味で)。具体的な費用対効果を見せると、反応が変わることが多いです。
ある日、レッスン中に子供が先生と笑いながら英語で歌っている動画をこっそり撮りました。それを夕食後に何気なく見せたんです。夫は黙って見ていました。「楽しそうだな」とぼそっと言いました。その一言が、小さな転機でした。
子供が楽しんでいる姿は、どんな理屈より説得力があります。
「分かったよ、いいんじゃない?」と言ってもらおうとしなかった。全面的な理解と賛成を求めると、プレッシャーになって逆効果です。「邪魔しない」「反対しない」だけで十分。それ以上は求めませんでした。
当教室の保護者の方からも、たくさんの「説得エピソード」を聞いています。いくつかご紹介します。
ケース1:「まず1ヶ月だけ」作戦
「とりあえず1ヶ月だけやらせてみていい?ダメだったらすぐやめるから」と提案したお母さん。1ヶ月後、子供が楽しそうにレッスンを受けている姿を見て、夫は何も言わなくなったそうです。「期間限定」を提案すると、ハードルが下がります。
ケース2:パパもレッスンを見せた作戦
「今日のレッスン、ちょっとだけ見てみて」と夫をリビングに呼んだお母さん。先生が子供をゲームで盛り上げている姿を見て、夫が「意外とちゃんとしてるな」と。百聞は一見にしかず。実際のレッスンを見せるのは、最も効果的な説得方法かもしれません。
ケース3:教育費のシミュレーションを見せた作戦
英語ができる子とできない子で、大学受験や就職でどれくらい差がつくかをデータで見せたお母さん。長期的な視点で見ると、幼児期の英語教育はコスパの良い「投資」だと理解してもらえたそうです。
夫だけじゃありません。実家の母に「小さいうちから英語なんて可哀想」と言われたことがあります。義母には「日本に住んでるのに英語なんて」と。
どちらも悪意はない。ただ、情報がアップデートされていないだけ。今の小学校英語教育がどう変わっているか、世界でどれだけ英語が重要になっているか、知らないだけなんです。
こういう場合、正面からぶつかっても意味がありません。黙って続けて、結果で見せる。子供が英語で挨拶できるようになったとき、おばあちゃんが嬉しそうにしていた姿を見て、「続けてよかった」と思いました。
子供の英語教育を「始めたい」と思ったあなたの直感は、正しいです。
2020年から小学校で英語は正式教科になりました。2025年の教科書改訂で「読む・書く」の比重がさらに増えました。英語格差は広がる一方です。「やらなくていい」時代は、もう終わっています。
反対する家族がいても、あなたが子供の未来を考えて決断したことは、絶対に間違っていない。同じ悩みを経験した私が、それは断言します。
もし「どう夫を説得すればいいか」で悩んでいたら、いつでも相談してください。同じ母親として、一緒に考えましょう。
📌 家族の説得方法も含めて、何でもLINEでご相談ください。
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当教室では、英語教育への想いを共感していただける保護者様とお子様とのご縁を大切にしています。
「うちの子に合うかも」と感じていただけましたら、まずはお気軽にご連絡ください。
無料体験授業でお会いできることを楽しみにしています。
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