スクールが復活してから、私はジョイとセスと一緒に、1からすべてを作り直しました。
英語教育に関する本を、ゆうに100冊は読みました。
これまでに指導してきた子供の数は、延べ200人以上になっていました。
どこで躓くか、どんな進み方が似通ってくるか。その積み重ねが、少しずつ分かってきていました。
「面白くなければ、続かない」
保護者の方は「早く覚えさせたい」と思いがちです。でも、子供は——面白くなければ、続きません。それだけです。
私は「面白く、かつ、本当に伸びる」を同時に実現するために必死で考えました。
- 日本の子供の成長段階に合わせた教材に変えた
- オンラインでも走ったり歌ったり、毎回違うアクティビティを入れた
- 幼い頃から多読で語彙を育てることを取り入れた
「草野球チーム」という言葉
本当に子供を伸ばそうと思ったら、スクールだけでは無理です。先生、保護者、そして私が——まるで草野球チームのように、全員で子供たちを見守る体制でないといけない。
大きなスクールのように機械的に謝ればいい関係では、本当の意味での伴走はできない。みんなで、この子の英語の成長を応援していく。それが、今のあい子供オンライン英会話の形です。
最後に
アメリカで引きこもった日から、もう15年が経ちます。
1000時間の独学。フィリピンへの渡航と150回のトライアル。英語教育書100冊。延べ200人の子供たちとの時間。スクール閉鎖の危機と、「待っています」という言葉。
今ここにあるすべてのことは、この物語から生まれています。
英語ができないことで、私は人生の多くの機会を失いました。この子たちには、同じ思いをさせたくない。
その一心で、これからも前に進んでいきます。一緒に、お子さんの未来を作っていきましょう。