「スクールのホームページを見ても、どこも良さそうに見えてしまって…」
体験レッスンに行っても、判断基準がないとどこが良いのか分からないですよね。今日は、スクール選びで本当に重要な5つの質問をお伝えします。
スクール選びの落とし穴
多くの保護者がスクールを選ぶとき、こんな基準で比べています。
- 料金が安いか
- レッスン時間が長いか
- 先生がネイティブかどうか
- 有名なスクールかどうか
- 口コミ評価が高いか
これらは確かに参考になる情報です。でも「英語力が本当に伸びるスクールかどうか」を知るには、もっと本質的な部分を見る必要があります。
質問1:「先生は子供の名前と性格を覚えていますか?」
体験レッスンの後、「うちの子、どんな子でしたか?」と聞いてみてください。
良い答えの例:「〇〇ちゃん、恐竜が好きみたいで、恐竜の話をしたらすごく乗り気になりましたよ。少し恥ずかしがりやさんかな、と思ったので最初はゲーム形式で引き出しました」
要注意の答え:「とても元気でした!」「しっかりしていますね」など、誰にでも言えることしか返ってこない場合。
子供を「個人」として把握できているかどうかが、長期的な指導の質を決めます。
質問2:「レッスン以外に家庭でやるべきことを相談できますか?」
英語力は週数回のレッスンだけでは伸びません。家庭でどんなインプットをすれば良いか、具体的にアドバイスしてもらえるスクールは「本当に英語力を伸ばそうとしている」スクールです。
良い答えの例:「ご家庭でどんな英語環境があるか教えていただいたうえで、お子さんに合ったかけ流しの方法や絵本をご提案しています」
要注意の答え:「レッスン以外は特に何もしなくても大丈夫ですよ」という回答。レッスンだけで全てが完結するかのような発言は、言語習得の現実と乖離しています。
質問3:「担当の先生が変わるとき、引き継ぎはどうなりますか?」
先生の交代は避けられないことがあります。でも、そのときどれだけスムーズに情報が引き継がれるかが、子供の学習継続性を決めます。
良い答えの例:「担当が変わる場合はお子さんの特徴・好み・学習状況を全スタッフで共有しています。事前に新しい担当と顔合わせのレッスンを設けることもできます」
要注意の答え:「システムに記録があるので大丈夫です」だけで、実際の教室内の情報共有については具体的に答えられない場合。
質問4:「子供が英語を嫌がり始めたとき、どう対応しますか?」
このとき、スクールの哲学・姿勢が一番よく分かります。
良い答えの例:「まず保護者の方にお聞きして、どんなきっかけで嫌がり始めたのかを一緒に考えます。レッスン内容を変えることもありますし、少し休むことも一つの解決策としてお伝えすることもあります」
要注意の答え:「しっかり背中を押して続けさせましょう」という一辺倒の回答。子供の感情にきちんと向き合おうとする姿勢が見えないスクールは、長期的な指導には向きません。
質問5:「どんな方針の保護者のお子さんが合いますか?」
これが一番大事な質問です。
良いスクールは「誰でも来てください」とは言いません。自分たちの指導方針と合う保護者・合わない保護者について、正直に話せるスクールは、自分たちの強みと限界を理解しています。
例えば:「家庭での英語インプットにも積極的に取り組んでいただける保護者の方と一緒に歩みたいと思っています。週数回のレッスンだけで全てを任せたいというご家庭には、ご期待に沿えないかもしれません」——こういう正直な答えができるスクールは信頼できます。
その答えがあなたの育児方針と合うかどうかで、最終的な判断をしてください。
体験レッスンで見ること
体験レッスンに行ったとき、レッスン内容より「子供の顔」を見てください。
- レッスン中、子供の顔が生き生きしているか
- 先生と視線が合っているか、笑っているか
- レッスン後に「また行きたい!」と言うか
この感情的な反応が、「このスクールで英語を続けられるかどうか」の最大のバロメーターです。
この考え方に共感してくださった保護者様と一緒に、お子様を伴走したいと思っています。無料体験&相談を実施していますので、まずはお気軽にお声がけください。
よくあるご質問
Q:複数のスクールを体験するとき、比較のポイントはどこですか?
A:料金・先生の国籍・レッスン時間という「スペック比較」より、「体験後に子供が何と言ったか」「先生がどれだけ子供を観察できていたか」という感情・関係性の部分を比べることをお勧めします。
Q:無料体験1回では分からないと感じます。複数回体験できますか?
A:スクールによっては複数回の体験を設けているところもあります。あい子供英会話では、1回の体験で感じていただいたことをもとに、疑問や不安を丁寧にお聞きしたうえで最終的にご判断いただいています。
Q:料金が安いスクールと高いスクール、どちらを選べばいいですか?
A:料金の違いは、先生の人件費・スタッフの充実度・教材の質などに反映されます。ただし「高ければ良い」わけでも「安ければ良い」わけでもありません。前述の5つの質問への答えで判断することをお勧めします。
当教室では、英語教育への想いを共感していただける保護者様とお子様とのご縁を大切にしています。
「うちの子に合うかも」と感じていただけましたら、まずはお気軽にご連絡ください。
無料体験授業でお会いできることを楽しみにしています。