英語教育書を100冊読み、200人以上の子供を教えて気づいた。「伸びるスクール」に必要な、たった一つのこと。【誕生秘話⑤ 最終話】

公開日: 2026-05-01

スクールが復活してから、私はジョイとセスと一緒に、1からすべてを作り直しました。

英語教育に関する本を、ゆうに100冊は読みました。
これまでに指導してきた子供の数は、延べ200人以上になっていました。

どこで躓くか、どんな進み方が似通ってくるか。その積み重ねが、少しずつ分かってきていました。

「面白くなければ、続かない」

保護者の方は「早く覚えさせたい」と思いがちです。でも、子供は——面白くなければ、続きません。それだけです。

私は「面白く、かつ、本当に伸びる」を同時に実現するために必死で考えました。

  • 日本の子供の成長段階に合わせた教材に変えた
  • オンラインでも走ったり歌ったり、毎回違うアクティビティを入れた
  • 幼い頃から多読で語彙を育てることを取り入れた

「草野球チーム」という言葉

本当に子供を伸ばそうと思ったら、スクールだけでは無理です。先生、保護者、そして私が——まるで草野球チームのように、全員で子供たちを見守る体制でないといけない。

大きなスクールのように機械的に謝ればいい関係では、本当の意味での伴走はできない。みんなで、この子の英語の成長を応援していく。それが、今のあい子供オンライン英会話の形です。

最後に

アメリカで引きこもった日から、もう15年が経ちます。

1000時間の独学。フィリピンへの渡航と150回のトライアル。英語教育書100冊。延べ200人の子供たちとの時間。スクール閉鎖の危機と、「待っています」という言葉。

今ここにあるすべてのことは、この物語から生まれています。

英語ができないことで、私は人生の多くの機会を失いました。この子たちには、同じ思いをさせたくない。

その一心で、これからも前に進んでいきます。一緒に、お子さんの未来を作っていきましょう。

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