2025-03-10
🔹 教育は信じること! 計算力や英語力を伸ばすために必要なのは、継続できる学び方。
🔹 そろばん、公文、計算ドリル… どれを選ぶかよりも、親が10年続けられると信じることが重要。
🔹 オンライン英会話も同じ! 「子供に合う環境を選び、親はサポートに徹する」そんな教育の形を提案。
子供の学びを成功させるために、親が大切にすべき考え方とは?
→ 習い事選びで後悔しないポイントを解説します! 🎓✨
私は、教育とは「信じること」だと思う。
子供に何かを習得させたいとき、例えば計算力を伸ばしたいと考えたら、方法はいくらでもある。
そろばん、公文、計算ドリル…。どれを選ぶかは、親次第だ。
けれど、本当に大事なのは「親自身が、その方法を10年信じ続けられるかどうか」だと、私は思う。
子供の学びに寄り添うのは親の役目だ。でも、毎日近くで見ていると、どうしても目の前の調子に左右されてしまう。
「今日はうまくできた」「今日はダメだった」と、一喜一憂してしまう。
だからこそ、親が最初に「これなら10年続けられる」と信じられるカリキュラムや方法を選ぶことが重要になる。
教育において、一番苦しいのは「本当にこれでいいのか?」と親自身が迷いながら続けることだ。
逆に、親が「この方法なら大丈夫」と信じていると、不思議と子供も続けられる。
何が正解かは分からない。けれど、信じて続けることが、子供の力になるのは間違いない。
私は起業したとき、コンサルタントにこう言われた。
「ちゃんとビジネスとしてやるなら、大手化していくこと」
確かに、規模を大きくすれば、収益も上がり、より多くの人たちにサービスを提供できる。
でも、私は心のどこかで疑問を感じた。
「大人から子供まで、幅広く対応します」と言う教育は、一見すると良さそうに見える。
でも、広げれば広げるほど、ひとりひとりの深い学びに寄り添うのは難しくなる。
最近流行っている学習アプリやオンライン講座も、自由に選べるメリットがある。
けれど、その裏では、「何を選べばいいか分からない子」「ただ眺めているだけの子」 も多くいるのが現実だ。
教育は「好きなものを自由に選んでください」と言われても、選び取れる子供はほんの一部。
だからこそ、私は、子供の教育は外注してきた。
その中でも収益を気にされている先生がいると私は辟易してきた。もちろん先生の生活も大切だと思うけれど、お互いがWINーWINでしょう、という姿勢が見える先生は本当に子供のことを真剣に考えて言っていない気がして、心に先生のお言葉が刺さらなくなってしまった。
自分の子どもを利用されているように見えてしまったのだ。
私は、良い先生や教室を選び、そこに子供を預けることで、親としての役割を果たしてきた。
親が無理に全部を教えようとするのではなく、信頼できる専門家に任せる。
この形が、母親自身にとっても、子供にとっても、一番健全な教育の形ではないかと感じている。
だからこそ、私はこのスタイルで英語教育を提供したいと思った。
ただ「英会話のレッスンを提供する」だけではない。
親が信じられる教育を、一緒に作ることができる場所をつくりたかった。
それが、私がこの仕事をしている理由だ。
子供たちが楽しんで続けるためには何がよいかを考えてきた。
それをすると儲かるというより、子供が長く続けられて、伸ばせられるものはないか。
そして英語は何の問題もなく大学へ、そして海外経験を。
教育は短期的な成果を求めるものではない。
何を選ぶかよりも、どれを信じて続けられるかが大切だ。
これは、英語も、計算も、すべての習い事に共通している。
親が「これなら大丈夫」と信じられるものを選び、それを10年続ける。
その積み重ねこそが、子供の未来を作ると、私は信じている。
あなたは、何を信じますか?
🌸 私たちと一緒に、英語の学びを10年続けてみませんか?
子供の可能性を信じる、そんな教育を一緒に作りましょう。
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